静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
13 ◯高木委員 消火栓に代わるやり方をもって対応しているからということで理解してよろしいですね。 次の質問に移らせてもらいます。
13 ◯高木委員 消火栓に代わるやり方をもって対応しているからということで理解してよろしいですね。 次の質問に移らせてもらいます。
静岡病院は地方独立行政法人でございますので、その自立性、自主性を尊重いたしまして、11月補正の時点では、令和4年度の法人の収益をもって充てることができるかどうかを検討することとしておりました。
以上の理由をもって、郵便局の指定について反対の討論といたします。皆様のご賛同をどうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(中村純也) 次に、13番、三富美代子議員。 ◆13番(三富美代子議員) それでは、第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について、賛成の立場で討論いたします。
不採択との意見がありましたので、本件は、改めて可をもってお諮りします。 請願第3号は、採択することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 30 ◯加藤委員長 賛成少数。
◆14番(賀茂博美議員) 警察の公表をもって市のほうが情報を把握するということでしょうか。市からの情報の提供等の依頼等はされていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) 先ほど答弁したとおり、警察からは捜査の状況については公表できないというふうに聞いておりますので、警察からの報告を待つということでございます。 以上です。
聴覚障害者の生活及び関連する福祉制度等についての理解と認識を持ち、手話で日常生活を行うために必要な手話語彙及び手話表現技術を取得した手話奉仕員を養成し、もって聴覚障害者の社会生活におけるコミュニケーションの円滑化を推進するとともに、聴覚障害者の理解を広めることを目的としているもので、国からの通知によりカリキュラムが決まっており、市では入門編と基礎編の40講座を2年間にわたり実施し、修了者はその後県が
市が持つ2つの計画をもってして事故をどのように減少させるのか、その具体策についてお伺いいたします。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) それでは、私から、ハード整備について御答弁いたします。
◆10番(富田まゆみ) 今回の水害については、本当に恐ろしさを身をもって体験をしたというふうに思います。 年間 100回以上の講座をこれまではやってきたということですけれども、今までどおりの講座内容で効果や期待ができるんでしょうか。今回の災害を踏まえると、どのように防災ガイドブックを活用して、教育や研修や啓発を行っていくことが有効とお考えか、その辺をお示しください。
物すごい人ということで、本当に身をもって感じたところでございます。 この頼朝公旗挙げ行列の狙いは、ずばり何かをお伺いいたします。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
これは主に南部で進行してきていまして、今、新しい園の整備ということで、こども園化するときに新しい園舎の整備ということで、今度の 4月からはきとうこども園がいよいよ完成を迎えて、この 5園目の完成をもって掛川市で行ってきた施設整備も一定のめどを迎える。
この地域格差でもって、まずここの80%から90%にして、さらに規模が大き過ぎるからということで40%も低減をして、さらに不整形状、形が悪いからということで10%低減する。それで、公示地価の約50%になるというものでした。 土地の規模が大きくなくては、そもそも再開発事業なんていうのはできないにもかかわらず、40%も広大地低減をかけて、財産価値を自ら下げに下げて事業協力者を募ったわけです。
一方では、そのおっしゃることはよく分かるというふうにも思いますけれども、私ども特別職のやっぱり仕事というのは、これをやったとかというよりは、我々の仕事ぶりをもって、自然にそれぞれがどういう役割を果たしているかというのが伝わっていくのが一番よいのかなというふうには考えております。
の利用促進策に積極的に取り組むよう通知があったことを受け、当該施策は市民サービスの向上や窓口の業務負担の軽減にもつながることから、現在本市でコンビニ交付を行っている所得に関する証明書、戸籍の全部事項証明書及び個人事項証明書、住民票の写し、戸籍の附票の写し並びに印鑑登録証明書について、コンビニ交付を受ける場合の手数料の額として、市の窓口で交付を受ける場合の手数料の額からそれぞれ100円を減額した額をもって
したがいまして、この前面を泊地、もしくは船舶の係留を行うためには、まずもって、漁業関係者との調整が必須であるということでございます。 それと、研究拠点化、いわゆる学術機関を集める。駿河湾スマートオーシャン構想は、いわゆるグローバルなものを目指すという中で、世界中の研究者が集まるためには、要は研究機関だけが立派では駄目で、やっぱりそこに滞在して、長期的に居ていただく必要がある。
おおむね以上のような意見が述べられた後、本請願を表決に付したところ、賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。 9 ◯議長(望月俊明君) 次に、観光文化経済委員長、平井正樹君。
今任期をもって、市長の職から身を引く決意を固めました。 この春、4月、次期静岡市総合計画、いわゆる4次総の策定が本格的に始まり、市議会各会派から多くの御提言をいただくとともに、市民の皆さんの御意見を広く募るためのパブリックコメントやワークショップ、市長ミーティング室などを重ね、今議会に基本構想及び基本計画を上程するに至るまで、鋭意、策定作業を進めてまいりました。
先般も申し上げましたが、育児休暇の話についても、奥さんが赤ちゃんを産んで赤ちゃんを1人で育てていると、主人は勤め出ているからいろいろ大変な思いしたり、それについて主人が少しの期間でもお手伝いをする、一緒になって子どもを育てるというようなことが大事だなということで、育児休暇についても自分の職場でも今秘書課に1人いますけれども、率先して取りなさいと、周りにも協力してみんなでもって助け合っていこうやというような
ところが、清掃センターのほうは、運んでいる最中に中でもって圧縮することによって、パッカー車の中で爆発したりするという心配もあるということですよね。これ、どっちを取るかという話になってしまうのですけれども、前向きに検討してみるということでこの場は収めておいてください。
何よりもまずは民間同士とか、いろんな機会でもって、行事とかイベントとかということで、交流の回数を何回か増やして、それで持続性がある、これから継続してずっとつながっていける状況であるならば、そういう友好交流都市みたいなものをつくっていこうというようなことであって、そう簡単にできないです。
また、もう一つは、議員、賛成なのか反対なのか、どっちの立場で、どっちの気持ちでもって、こういう話を、意見を出されているのか、その辺も変な、ハン。 ◆3番(近藤千鶴議員) 反問権ですか。 ◎市長(須藤秀忠君) 反問権みたいになってしまうのですけれども、私としては質問するわけにいかないものですから、首をかしげざるを得ないです。 市としては、そういう話がまとまった場合には、やっぱりまずは。